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2008年11月21日(金)
百草園駅
期間:11月01日~11月14日
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うさぎ追いしかの山、子ブナ釣りしかの川・・・♪
『ふるさと』と言われても判りませんでした。歌の文句みたいな景色や遊びは、私の育った幡ヶ谷にはありませんでした。百草園に住み始めて、この歌の意味が少し判るようになれたかも知れません。 私事で、申し訳ありません(^^;この度、またまた都心で暮らす事になり、少しばかり複雑な思いで百草園を離れました。 引越しの前の日に歩いた、大好きでたまらなかった百草園の散策コースをご紹介致します。 2月から3月は百草園の駅に準特急が止まります。それで、春を知る事が出来ます。 駅から、矢印通りに百草園へ向かうのも良いのですが、今回は土地の人コースです。 百草園へ向かう急な登り坂を登らずに、そのまま川崎街道を歩きます。そうすると、百草食品という、手作りのお豆腐屋さんがあります。朝早くに湯気が美味しそうに見えまして、湯気のとおりに美味しいお豆腐があり、瓶を持参で新鮮な豆乳を手頃なお値段で分けて頂けます。百草食品を曲がり、山道に入ると水が湧いています。天然水ですね。近くには入れません。音で楽しんでください。秋には野生の藤が美しいです。湯沢・小沢とあと、何だか3つ沢があったので、三沢と地名が付いたそうです。 沢を抜けて山道が終わるとコンクリートの道へ出ます。その通りを、日野市ミニバスが通ります。そこから眺める多摩川方面や立川方面は広く、空はとっても大きく感じます。 ミニバスを使って眺めるのも素敵ですが、夜には町が宝石箱のようにキラキラと美しいです。夏の昭和記念公園の花火が見られるのも、とってもお得な気分になります。 コンクリートの道を、三沢台小学校の方へ向かい登って行きます。三沢台小学校と書かれた信号機のところを左に曲がってゆきますと、七生丘陵散策コースがあります。そこを左に入ってゆくと朝日山という、一番早くにお日様が見えたという山を左手に緑のトンネルのような道を行くと、百草八幡神社が見えてきます。とっても、静かなたたずまいの神社ですが、お正月には近所の方々がお参りにいらして少し楽しげです。 「いつもいつも有難う。」 とご挨拶をして帰ろうかなではなくて、そこに百草園のもう一つの入り口があるのです。本日は、ここまでです。次にいよいよ百草園に入ります。 つづく 掲載日付:2008/03/04
沿線ライター:もぐささん
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